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副鼻腔炎になる原因がようやく判明、その理由に思わず納得!

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風邪を引いてしまったら、必ずと言ってもいい程なってしまう副鼻腔炎。
かれこれ20年以上・・・いや、もう30年近く副鼻腔炎とお付き合いしているかも知れません。

それはさておき。

副鼻腔炎になると、炎症を起こすのは必ず右の副鼻腔。
右の頬が疼きだしたら副鼻腔炎だとわかります。

でも、不思議なことに左や他の鼻腔が炎症を起こしたことはありません。

なんでいつも右がなるんだろう?と思うことはありましたが、深く追求することもなく、気が付けば20年以上のお付き合いになっていました。

しかし、その原因がようやく判明!
きっかけは、意外にも咳ぜんそくでした。

副鼻腔炎の原因がわかるまで

呼吸器内科受診 1回目

風邪を引いて治っても咳が止まらなくて呼吸器内科を受診。

処方された薬

・セキコデ配合シロップ
・カルボシステイン錠500mg「テバ」
・セフジトレンピボキシル錠100mg「OK」

呼吸器内科受診 2回目

1回目の受診から一週間が過ぎても症状が改善せず、再び呼吸器内科を受診。

咳ぜんそくになりかけていて、咳は後鼻漏が原因かも知れないと言われました。

後鼻漏とは、鼻汁が喉に流れ込む症状のことを言います。
喉に不快感が出たり、咳の原因となることもあります。

後鼻漏が気になりつつも、まずは咳を止めることが先なので、今度は吸入薬も処方されました。

処方された薬

・セレスターナ配合錠
・セキコデ配合シロップ
・カルボシステイン錠500mg「テバ」
・プレドニン錠5mg
・フルティフォーム125エアゾール56(吸入用)

吸入を始めてから数日経つと、咳は大分治まってきました。
しかし、いつも痰が絡んでいるような不快感を感じるようになりました。
右の頬も疼くようになってきて、また副鼻腔炎に・・・

呼吸器内科受診 3回目

副鼻腔炎は耳鼻科が専門ですが、吸入の薬がなくなるタイミングだったので、再び呼吸器内科を受診。
副鼻腔炎になったようだと先生に伝えると、副鼻腔炎に効く薬も出してくれることに。

処方された薬

・カルボシステイン錠500mg「テバ」
・ラスビック錠75mg
・フルティフォーム125エアゾール56(吸入用)

のどに違和感?腫れてるような圧迫感

吸入を始めてそろそろ1ヶ月になる頃、咳はすっかり治まりましたが、今度はのどに違和感を感じるようになりました。
のどがずっと苦しい・・・常に圧迫されているような不快感が続くようになりました。
鏡でのどを確認してみましたが、赤くなったり腫れているような感じはありません。
呼吸も食事も普通にできるのに、ずっと圧迫感があって、苦しいような感じがします。

そんな症状が1週間続いたので、吸入薬をもらいに行くには少し早いですが、再び呼吸器内科を受診することにしました。

呼吸器内科受診 4回目

先生がのどを診察しても炎症を起こしている様子はありません。
首を触診したら、少し腫れているような感じはあるようでしたが、心配するほどではないとのこと。

「漢方薬を飲んでみましょう。それを飲んでも症状が改善しないなら、耳鼻科に行ってみてください」
と言われたので、漢方薬を飲みながら様子をみることにしました。
漢方薬は一週間分処方されました。

処方された薬

・ツムラ半夏厚朴湯エキス顆粒(医療用)
・フルティフォーム125エアゾール56(吸入用)

漢方薬を飲み終わっても、のどの違和感が取れなかったため、耳鼻科を受診することにしました。

耳鼻科受診 1回目

今までの経緯を説明し、内視鏡で鼻の中とのどを見てみることになりました。
モニターに映るので、先生と一緒に見ることができます。

優しく慎重に入れてくれていることはわかりますが、やっぱり痛い・・・
激痛ではないので、耐えられる痛みですが、怖いし辛いです。

左の鼻から内視鏡を入れて鼻の中とのどを診察すると、後鼻漏が見えました。

初めて見る自分の後鼻漏・・・

私は膿のようなドロッとした鼻汁が流れ落ちているのかと思っていたのですが、透明な鼻汁が流れ落ちていました。
それでも、先生に言わせればドロッとしているようです。

後鼻漏がずっと続いているせいで、のどが炎症を起こしている言われました。
これが、のどの圧迫感などの違和感の原因で、口の中から見えない場所の炎症のようです。
呼吸器内科の先生が、首を触診した時に腫れているような感じがある、というのも間違いではなかったんですね。

次に右の鼻から内視鏡を入れると、あることに先生が気付きました。

「鼻中隔弯曲症と言うのですが、鼻中隔(鼻の中の仕切り)が右に曲がっているので、右鼻腔がかなり狭いですね。」

と言われました。

鼻腔が狭く、よく鼻詰まりを起こすと、鼻腔の通気性が失われて細菌が繁殖しやすい環境になります。
そのせいで、粘膜が炎症を起こしやすくなり、炎症を繰り返すことで慢性副鼻腔炎の原因になります。

なぜいつも右の副鼻腔だけ炎症を起こすのか、ずっと不思議だったのですが、ようやくわかった原因に納得しました。

処方された薬

・カルボシステイン錠500mg「サワイ」
・モンテルカスト錠10mg「日新」
・セフジトレンピボキシル錠100gm「OK」
・クラリスロマイシン錠200「MEEK」200mg

呼吸器内科で処方された吸入と一緒に、この薬で治療することになりました。

まとめ

いつも右側だけ副鼻腔炎になるのは、鼻中隔弯曲症のため右鼻腔がかなり狭く、鼻腔の通気性が失われて細菌が繁殖しやすい環境になり、粘膜が炎症を起こしやすくなるため、でした。

副鼻腔炎を起こさないためには、風邪を引かないことが一番なので、体調管理に気をつけて行くしかなさそうです。

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