確実にバストアップしたいなら美容整形で豊胸手術するしかない?

バストアップ

確実にバストアップしたい方は、思い切って美容整形で豊胸手術を受ける方法もあります。
数あるクリニックを比較して、じっくり検討して、理想のバストを手に入れましょう。

豊胸手術にかかる費用・時間

料金はクリニックによってまちまちで、安いところで30万前後、高いところは100万単位のところもあります。
手術にかかる時間は、約1時間程度で、手術前の麻酔等の準備時間・術後休憩する時間を含めても4時間~5時間程度です。
特に入院の必要はありません。

以上はあくまで目安です。
人によって手術の方法や内容も変わってくると思いますので、詳しくはクリニックにお尋ねになってください。

豊胸術とは?

一般的に、美容整形で受ける豊胸手術とは、人工乳腺法のことです。
ワキの下を数cm切開して、バッグ(人工乳腺)を挿入します。
ワキのシワにまぎれてしまいますので、傷はほとんど目立ちません。

バッグを挿入する人工乳腺法は、大きさを自由に調節できますので、最大5カップくらいまで大きくすることが可能です。
しかし、大切なのは身体とバランスのとれた自然なバストと、安全性です。
その条件は、大きさ、形、触り心地が重要になってきます。

バストの大きさ

クリニックでどのくらいバストアップしたいのか、希望のサイズを伝え、医師と相談しながら大きさを決めるようにしましょう。

ただ、希望をしっかり伝えても、仕上がりが予想と少し違っていた・・・
そんな事がないように、手術中に鏡で見ながら大きさを調節・決定できるクリニックを選ぶといいですね。

バストの形

バッグの形には大きく分けるとラウンド型(お椀型)とアナトミカル型(涙型)の二種類に分かれます。
身体に合った自然なバストにする為にはどちらのバッグが向いているのか、医師とよく相談しましょう。

ラウンド型

内容物の流動性が高いバッグ(人工乳腺)であれば、仰向けでは自然に流れ、立った状態ではしずく状の形になるため、より生体の動きにマッチし自由度が高いという理由からラウンド型は人気があります。

アナトミカル型

本来、乳房は立った状態では重力では下に垂れるので、初めからこの形をしているのが、アナトミカル型です。
流動性が比較的低いので、立った体制での乳房の形を優先したい場合におすすめです。

そして、豊胸手術後の形を決定するもう一つの大切な要素は、バッグを入れる層の選択です。

大胸筋と言う筋肉の上に入れる乳腺下法と、筋肉の下に入れる大胸筋下法があります。
これも、どちらが適しているか、経験を積んだ医師とよくご相談下さい。

バッグ(人口乳腺)の種類

一般的に豊胸に使われる乳房状の注入物をマンマリーインプラント(mammary implant)と呼びます。その構造は外皮(シェル)と内容物で構成されています。

外皮(シェル)構造には、ツルツルとした表面のスムースタイプと、ザラザラした表面のテクスチャードタイプがあり、さらに内容物、形状(アナトミカル型・ラウンド型)の違いでみると、数種類のバッグ(人工乳腺)があります。

生理食塩水バッグ

バッグの内容物に、完全無菌処理を施した人間の血液と浸透圧の等しい濃度0.9%の生理食塩水を用いたもので、医療現場では頻繁に使用されています。コンタクトレンズの液と同じものですから、人体に悪影響を及ぼすことはありません。このことによってバッグが万が一破れても、人体へ影響ない豊胸手術が可能になりました。
生理食塩水インプラントはシリコンジェル使用中止要請以降、急速に需要が広まり、最もポピュラーな方法の一つになっています。

しかし、生理食塩水にも難点があります。

・感触がいまいち。従来のシリコンジェルほど自然な乳房を形成できない。
・あらかじめ生理食塩水を満たしてあるバッグ)ではないが通常であるため、バルブからの水漏れが問題となることが多い。

シリコンジェル

シリコンを内容物としたインプラントには2種類あります。
シリコンの流動性が大きい液状タイプシリコン、シリコンの流動性を抑え万が一漏れた際の流失を防ぐコヒーシブシリコンです。
安全性で見た場合、漏れ対策を考慮して開発されたコヒーシブタイプの方が優っているといえます。
シリコンインプラントはその他の内容物のインプラントと比較した場合、触感の良さにすぐれており、もともと乳腺のボリュームが少ない方にも違和感が少なく、元の胸に馴染むので、元々バストが小さい方、脂肪が少ない方に向いています。

1992年にアメリカ合衆国FDAが医学的懸念から、シリコンインプラント使用中止要請を出しましたが、その後の研究により、発ガン・自己免疫疾患との因果関係が否定され、現在日本では、再び多くの医師がシリコンインプラントの使用を開始しました。

ハイドロジェルバッグ

ハイドロジェルとは生理食塩水に、高分子ポリマーを加えてジェル状にしたものです。
高分子ポリマーの種類により、何種類かに分類されています。
ポリビニルピロリドン(PVP)製、ポリサッカライド製、カルボキシメチルセルロース(CMC)製があります。
ハイドロジェルバッグは柔軟性に優れ、また安全性も高いことから、まだまだ日本での人気は衰えていないようです。

以上は(バッグ)人口乳腺を使った豊胸手術です。
それ以外にも、自分の脂肪を使う方法など、最近ではメスを使わない豊胸術が色々あります。

メスを使わない豊胸術

脂肪注入法とは

本人の脂肪をお腹や太ももなど気になる部分から吸引し、それをバストに注入するバストアップ方法です。
ただ、細身で脂肪を吸引する部位がない場合や、仮に注入する脂肪があったとしても体内に吸収され、脂肪すべてが生着するわけではありません。

ですから、ワンサイズ程度バストアップしたいというご希望の方には適している方法といえますが、それ以上を豊胸を望まれる方は人工乳腺法(バッグ)をおすすめします。

SUB-Q(サブキュー)注入法とは

気軽に試せる、プチ豊胸術です。

これまで美容外科で主に行われていた豊胸術は、ワキの下を数cm切開して、バッグを挿入する方法でしたが、SUB-Q注入法ならメスは一切使わず、皮膚を切る必要もありません。
SUB-Qと呼ばれるヒアルロン酸を注射器で注入し、バストを大きく、形良く整えます。
注入する量や注入ポイントは、バストの状態や希望の大きさに応じて医師が的確に判断し、決めていきます。
乳腺は一切傷つけないので、ご結婚前の方にも安心です。
妊娠や授乳にも影響はありません。
注入後、バストをチェックし、足りない部分があればSUB-Qを追加して注入します。
入院や通院の必要はありません。治療時間は10~20分ほどです。

SUB-Qとは、人体の皮膚や細胞に存在するムコ多糖類の一種、ヒアルロン酸が成分なので身体に安全です。
違和感やアレルギーの心配はありません。
ヒアルロン酸はシワ取り等でも使われていますが、SUB-Qは一つ一つの分子が大きいので、バストのボリュームアップに効果的な方法です。
持続効果もこれまでのヒアルロン酸に比べて長く、個人差はありますが、1~3年程度です。

残念ながら、これが難点です。
バッグを挿入して永久的にバストを大きくする豊胸術とは違い、1~3年程度で元のバストに戻ってしまうのです。
ヒアルロン酸は身体に吸収されて無くなります。新しく開発されたSUB-Qは人体に害がありません。

IBEとは

IBEとは、メスを使わずに光を当てるだけで、バストのボリュームアップが期待できる、夢の豊胸マシンです。

IBE光をあてることにより、乳房の脂肪を大きくし、血液やリンパの流れを促進、女性ホルモンの分泌を活性化させることで、バストアップします。

効果には個人差があります。回数を重ねることで効果が出てきますが、1回の施術で確かな違いを感じることが多いようです。10回くらい行うと、ボリュームアップが期待できます。

小さいバストの方はもちろん、左右の大きさが違う方、授乳後に小さくなったり萎んでしまった方にも有効です。

通常の豊胸手術より安全で安価なのも魅力です。
価格は一概に言えませんが、10回で20万前後のようです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました