生後9か月でアトピーはほぼ完治!その後はどうなった?

アトピー治療記

アトピーが治まってからの様子

アトピーの症状はすっかり治まりました。
しかし、まだ牛乳にアレルギーがあるので、それを含む食品等を口にすると一時的に湿疹が出ます。

アトピーの時は、どんなに暑くても汗が出なかった娘でしたが、症状が治まってからよく汗をかくようになりました。
健康な肌になったのだと思います。
しかし、少しでも汗をかくとすぐかゆがり、かいてしまいます。
虫に刺された後もなかなか治らず、かなりの間跡が残るなど、やはり肌は弱いようです。
このような状態なので、まだ引っかき傷が絶えません。

お風呂はもう水道水を使っても問題ありません。
スキンケアももうしなくても大丈夫になりました。

今だから思うこと

娘が生後3ヶ月でアトピー性皮膚炎と診断され、しばらくは医者から与えられるままに薬(ステロイド)を塗っていましたが、カウンセラーの話を聞き、薬を使わずに治す方法を実践した結果、1歳になる前にはアトピーの症状はほとんどない状態にまで回復することができました。

でも、今だから思うことがあります。
もし、あの時、薬を使い続けていたとしても、治っていたかも知れない。
あんなつらい思いをさせなくても良かったのかも知れない・・・。

7ヶ月を過ぎた頃、アトピーの症状が引き始め、日に日に良くなっていくのを見た時は、薬を使わない方法を選んで本当に良かったと思ったのですが、ステロイドが絶対に悪いとは言えないし、悪いとも思えないのが正直な気持ちです。

上手に薬を使って、かゆみや炎症を最小限に抑えながら、アトピーを治していく方法もあると思うのです。

私と夫は、娘のアトピー症状が軽度であったため、まだ小さな今の内に治してあげたい一心で、脱ステする方法を選びました。
しかし、薬をやめた後に起こるリバウンドは、たった数ヶ月しかステロイドを使っていなかった娘にも起こり、あの時ほどつらかったことはありません。
何度薬を塗ろうかと思ったか、わかりません。

娘が大きくなったとき、自分がアトピーだったなんてことはきっと覚えていないでしょう。
これから先、アトピーが再発しない保障はありませんが、薬を塗らなくてすむ程度であって欲しいと願っています。

それが、本当のアトピーの完治だと思っています。

さらに補足

娘のアトピーの原因だった牛乳アレルギーは、6段階判定のクラス4でした。
(数字が多いほどアレルギー値が高い)
ですが、その牛乳アレルギーも6歳のころにはクラス2となり、牛乳をコップ一杯飲むくらいならアレルギー反応は出なくなり、学校給食の牛乳もみんなと一緒に飲むことができました。

入れ替わるように、今度はハウスダストに反応するようになりましたが、クラス2だったので日常生活で困ることはほとんどありませんでした。

最近は検査もしていないのでわかりませんが、アレルギー性鼻炎になりやすいこと以外は、普通の生活をしています。

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