妊娠・出産体験記3人目 匂いづわり

コーヒーの匂いはもちろん、味噌がダメ、醤油がダメ、焼肉や中華なんてとんでもない!
にんにくもダメ、ニラもダメ、ネギもだめ、キムチもダメ、魚や肉の焼ける匂いがダメ、タバコの匂いもダメ・・・。

ありとあらゆる匂いのするものが、一切ダメになってしまいました。
調味料で唯一大丈夫だったのが、塩でした。

気休めにテレビをつけても、画面に映るのは食べ物ばかり。
その映像を見て、余計気分が悪くなってしまったりもしました。

そして今回、何よりも悪かったのは、つわりの時期が冬だということです。
冬はとかく温かい食事が多く、この温かいものもダメで、鍋はもちろん、温かいうどんや炊きたてのご飯、味噌汁、煮物などもダメで、本当にどうしようもない状態。

こんな状態の私が口に出来たものは、コンビニのおにぎりでした。
なぜか海苔の風味は大丈夫だったし、塩味も大丈夫、ご飯も冷めているものであれば食べることが出来たので、コンビニのおにぎりはまさに打ってつけだったのです。

ちょっと調子が良い日は自分でおにぎりを作っておき、冷めてから食べていましたが、どうしようもない日はコンビニに買いに行っていました。

冷たいうどんやソーメンもよく食べていました。さすがに塩で食べるわけにはいかないので、つゆで食べていました。
だしや醤油の風味が少し辛い時もありましたが、麺類は流し込めるので、食べることが出来たようです。

ひたすらおにぎりや麺類を食べる日が何日か続き、少し調子が良くなってきた頃、今度はなぜか海苔弁にはまってしまいました。
本当になぜか白身の魚フライが大丈夫になり、海苔とおかかと昆布の佃煮が乗っているご飯がおいしいと感じるようになり、度々食べていました。

この頃から、醤油やタルタルソースなど、調味料の一部が大丈夫になってきたようです。



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